平井堅が新曲“哀歌”のPVで大胆ヌードを披露

平井堅が脱いだ！新曲ＰＶで鍛え抜かれた肉体美を披露し熱唱

歌手、平井堅（３４）が新曲「哀歌（エレジー）」（１７日発売）のプロモーションビデオで大胆ヌードを披露することが４日、分かった。上半身のみの映像だが、水泳で鍛えた肉体美を見せつけ、激しい表情で熱唱している。

同曲は豊川悦司（４４）と寺島しのぶ（３４）の壮絶な濡れ場が話題の映画「愛の流刑地」（１３日公開）の主題歌で、♪その手で私を汚して…などと女性の目線から歌っている。「純愛に表と裏があるのなら、この曲は裏の部分を表現したかった」と語り、“男女の業の深さ”を自らのヌードで体現した。

平井の映画主題歌は平成１６年公開の「世界の中心で、愛をさけぶ」の「瞳をとじて」以来で、同曲は１００万枚を突破。「哀歌（エレジー）」は映画とＰＶのＷヌード効果でそれを超えるヒットとなるか。
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